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2017-04-24

先生からの謝罪そしてあの日の事

オジジが病院へお支払いに行ってきた。

その時に先生とお話ししてきた。

オジジ・・・悔し泣きしながら帰ってきた。

先生・・・・

私の経験不足、準備不足でアリュール君を死なせてしまった。と。

ねぇ先生・・・私先生にお願いしましたよね?

どんなにお金がかかっても良いので最善の治療をお願いしますと。

先生、私に自信満々に言いましたよね?

アリュールくんをちゃんとお家に帰しますと。

近所に出来た新しい病院。

試しにと犬ドッグを受けさせました。

そこで心臓病が発覚。その流れで治療。

心臓の検査の時、脾臓に出来物発覚。

破裂すると厄介ので手術しましょう。と。

術後元気だったアリュール。

私達は本当に安堵した。

術前に高齢である事、麻酔に敏感な犬種である事。

そして心臓のリスク。

先生は自信満々に大丈夫だと言った。

その言葉を信じてアリュールを託した。

術後1日、朝電話がきた。

どうしてもチッチしないので来て短い散歩して欲しいと。

術後外を歩かせて大丈夫なのか?と疑問もあったが

獣医が言うから良いのだろうとアリュールを連れ出した。

脚が縺れた様な歩き方のアリュールさんを支えながらチッチ。

チッチしたら座り込んでゼイゼイする。

出来たらンチもと言われたが歩ける状態じゃないです。と

断った。

その夜発熱、肺が白くなる。ユルユルのンチ漏らす。

先生は自慢げに一晩心配で着いてましたよ。と。

寄り添ったら怠そうにしながらも私の足に顔を乗せてきた。

夕方また来てチッチさせて下さい。と。

バカな私は行ってアリュールさんを介助しながらさせた。

その夜から熱がまた上がる。

2日目。

もう立てない。でも顔はたまに上げてる。

隣に座ると顔を摺り寄せてきた。

午後一旦帰宅。ネオっちの散歩から帰ってら着信。

アリュールの呼吸が停止したと。

急いで駆け付ける。意識の無いアリュールが心臓マッサージ

受けてる。

アリュールそのまま逝ってしまいました。

病院からオジジにも連絡が行ったらしいのですが

危篤とか呼吸停止の報告はなかったそうです。

私の連絡ですぐ駆けつけましたが出張先だった為

間に合いませんでした。

動かなくなったアリュールを二人でお家に連れて帰り

何時もの場所へ安置。

ネオっち不思議そうにお兄ちゃんのお顔の前で伏せてました。

側に寄ったのはその時だけ。

その後は怖がって近づこうとしません。

少し離れた所にお供え物を置いたのですが

どんなに大好物の物が置いてあっても絶対に手は出しません。

今でもそうです・

小さくなって帰ってきたら気が付くとお兄ちゃんの

お骨の側で寝ております。

ネオっちなりに理解しているのかな?と。

家に来てからずっとお兄ちゃんっ子だったネオっち。

急にお兄ちゃんが居なくなってしまって戸惑っているのが

判ります。

アリュールさんネオっち本当にごめんなさい。

あの病院あの先生を選んだのは私。

アリュールとネオっちから笑顔を奪ったのは

紛れもないこの私。

どんなに泣いても世界で一番大切だったアリュールを

殺してしまったのは私です。

今は後悔と自分のした選択を恨んで生活しております。

昨日犬友さんが遠くから来て下さり一緒に泣いて

下さりました。

綺麗なお花も頂きました。

Dsc04419


サル友さん、お里のお母さんそして態々駆けつけて下さった

ワンコ生活の先輩犬友さん。

本当にありがとうございます。

今はまだアリュールが居なくなってしまったのを

心が消化出来ず呼べばノッソリと来てくれるんじゃなんて

思ったりしています。

私の可愛い可愛いアリュール。

逢いたい、抱きしめたいよ。Dsc03974

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コメント

お気持ちが手に取るようにわかります…。
自分も未だに選択は間違っていたんじゃないか、と自分を責める時があります。
でも、最近、自分や他人を責めても最愛の子は戻っては来ない現実を受け入れるようになってきました。

命はその長さではなく、質だと私は思っています。
生きてる間、アリュールくんに無償の愛を注いでもらったのだから、絶対に幸せだったし、それが彼の全てだと思います。
犬は無償の愛には無償の愛で返してくれます。
アリュールくんはオババ様に感謝でいっぱいだと思います。

ネオっちくんの様子がロミと似てます。
とっても頭のいい子だから、いろいろ理解できてしまって、鬱気味にならないように気をつけてあげてくださいね。
ネオっちくんも寂しくて泣きたいんだよね。
だから、笑顔でアリュールくんの分もいっぱい可愛がってあげてくださいね。


投稿: hiropuri | 2017-04-24 22:55

hiropuriさんへ

ワンコって本当に切ない位純真でいつでも飼い主の事ばかり考えてくれますよね。
本当にアリュールもそう言う子でした。
どんなに辛くても我慢して付いて来てくれました。
同じ様な経験をしたhiropuriさんとロミたん。
本当にお辛かったと思います。
 
ネオっち・・・・
気が付くとお兄ちゃんの側に居るんですよ。
お供え物じゃ無くお兄ちゃんを見ているんですよ。
一見ワチャワチャなネオっちですが
とっても繊細な子なので出来る限り抱きしめております。

投稿: アリュネオオババ | 2017-04-25 05:55

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